■■■【アイディア・ラボ〔β〕ご案内】■■■
アイディア・ラボ〔β〕は、
アイディアを生み出す力を強化する勉強会です。
・成功事例を試す
・ワークショップを取り入れる
・先進的な手法を紹介する
・共に新しい創出法を構築する
など、毎回 内容が異なります。内容は1回ごとに完結しますので(連続性がありませんので)第3回目(β003)からでも安心してご参加いただけます。
■■■【β001・β002の様子】■■■
第1回(β001:9/16)の様子は、コチラをご覧ください。
第2回(β002:10/21)の様子は、コチラです。
■■■【β003・参加申込み方法】■■■
参加には事前のお申込みが必要です。
パソコンか携帯のメールでお申込みください。
件名に「12/2 β003参加希望」とし、
本文に「氏名・年齢・会社名・TEL」の4点をご記入の上、下記まで送信ください。
申込み先メールアドレス→ info@tsutaetai.jp
※着信後、3日以内に「受付完了」のメールを返信します。
※締切は、11/18(金)または「定員が埋まり次第」
※19日以降のお申込みは状況によりご参加いただける場合もあります。
まずはお問い合わせください。
■■■【β003詳細】■■■
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アイディア・ラボ〔β〕
~社内課題の78%は〝アイディア〟で乗り越えられる!~
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◆タイトル
アイディア・ラボ〔β〕
◆とき
第3回(β003)
平成23年12月2日(金)19:00~
(所用時間:2時間前後)
◆ところ
「ぴのまちcafe」
(松阪市日野町788カリヨンプラザ1階)
◆趣旨
アイディア・ラボは、
「本当に社内で役立つ〝アイディア創出法〟とは?」を
本気で手に入れていく勉強会です。
「〝アイディア創出〟は自転車に乗るようなものだ」と言います。
一度でもキッチリと乗り方を覚えると、
しばらく乗っていなくても、次からはスッと乗れるものです。
そう、アイディアを生むことは「運」や「センス」ではないのです。
「その手法を教わる場がなかっただけ」なのです。
「アイディアを生む力をアップしたい」
この向上心を持つ方々と共に、
〝楽しみながら経験ができる場〟を設定しました。
ここの場の活用方法はさまざまです。
ここでスキルアップしたメンバー同士で、
アナタの会社の課題を乗り越えていくこともできます。
つまり、ここでの出会いでアナタは複数の脳ミソを持つこととなるのです。
また、一緒に新商品開発をする、懸賞にチャレンジするなど
アイディア創出をレジャーのように楽しむこともできます。
「本気のアイディア創出」と「楽しむアイディア創出」の両方が
この場にはあります。
「アイディア創出の勉強会」
あるようでなかった「場」です。
現在、三重県内には日本創造学会の会員が2名います。
その2名が中心に世話人を務めます。(「ゲスト世話人」も募集中)
(「日本創造学会」の初代理事長は、KJ法を開発した川喜田二郎氏です)
この勉強会は、
アナタが、取引先や上司から
「キミのアイディアは役に立つ!」と認められ、
社内・社外で高く評価されることがゴールなのです。
◆β003の世話人(今回は、池山が担当します)
池山敦 (39)
・日本創造学会会員
・行政書士、経営コンサルタント
・ミーティングファシリテーター
・国立新潟大学法学部法学科卒
・国立三重大学大学院地域イノベーション学科に在籍中
・県内企業、NPOなどでアイディア創出と
イノベーションを支援することをライフワークとする
・既婚、1女の父
◆対象
年齢、性別、職業を問いません。(主婦や学生も歓迎)
ただし、
「企画力UP、アイディア創出力UPに前向きである方」
に限らせていただきます。
◆参加費(ドリンク付き)
・3,000円
◆申込み締切日
11/18(金)24:00、または「定員が埋まり次第」
※11/19以降のお申込みでも参加いただける場合もありますので、
まずはお問い合わせください。
◆定員
16名
◆お申込み方法
参加には事前のお申込みが必要です。パソコンか携帯のメールでお申込みください。
件名に「12/2 β003参加希望」とし、
本文に「氏名・年齢・会社名・TEL」の4点をご記入の上、下記まで送信ください。
【申込み先メールアドレス:info@tsutaetai.jp】
・・・・・・・〔申込みフォーム〕・・・・・・・・
○氏名…
○年齢…
○会社名…
○TEL…
・・・・・・・〔申込みフォーム〕・・・・・・・・
※着信後、3日以内に「受付完了」のメールを返信します。
◆問い合わせ/主催
アイディア・ラボ〔β〕管理人:池山敦/米山哲司(日本創造学会会員)
info@tsutaetai.jp
参加者募集のプレゼン動画です。
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